今回はバンクーバーのファーストフード店で遭遇した興味深い出来事をお話します。時には、カナダでは仕事中もリクルートのチャンスがあるんです。これがどういう事なのかみてきましょう。
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店員と客との距離
面白いと感じるのが、カナダでは日本と違い、店員と客の距離が近いという事です。
「やあ、元気かい?」
「今日もいつものやつかい?」
など、お客と店員がフレンドリーに話す場面が非常に多いのです(もちろんお客全員がそうでもないですが)。
ひとつは言葉の違いだと思います。英語だと丁寧な言い回しなどはあっても、日本語のように敬語はありませんし。ファーストフードだと特にそうかもしれません。
また、これはスーパーなどでも遭遇します。おそらく顔なじみになると自然とこうなるのでしょう。
「やあ、今日は(シフト)10時までかい?」
「そうなんだよ~」
といった会話など。微笑ましく見られる場面です。が、自分が後ろに並んでいるときはあまり話し込まないでほしいものですw
カナダでは仕事中もリクルートのチャンス
中でも面白かったのが、客の一人が店員の働き振りを見てジョブオファーをしているのを聞いたときでした。
「君いつも一生懸命働いているね。よかったらうちの店にこない?マネージャーを探しているんだ。」
と、こんな誘いをしていました。
そのお店の雇用主にしてみると、白昼堂々とんでもないヘッドハンティングですがw、店員にしてみるとある種のステップアップにもなるチャンスです。
こうした形で、お客の中にはこういったビジネスオーナーもいて、店員の働きぶりを見ている事があるのです。
そう思うと、なんか店員も仕事に身が入りますねw
日本でもこういう事があると面白いですが、なかなか聞かないですね。
最後に
言語の関係もあるのか、欧米独特の距離感のサービス業ですが、色々な人間ドラマが垣間見れて、非常に興味深いですよ。お店にいるときなど、人間ウォッチをしてみるとこういった面白い発見があるかもしれません。