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大事な事は書面に残すべし

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欧米は訴訟大国なんて言われますが、トラブルに巻き込まれない為には自分で自分の身を守る必要があります。大事な事は書面に残すという事は有効な手段の1つです。

今回は、私が遭遇したエピソードをお話します。

 

大事な事は書面に残すべし

語学学校のクラスメートのAさん、アパートに新しく移り住んだのですが、前の住人とトラブルになっているという事である日、相談を受けました。

 

経緯

前の部屋の住人Bさんはその部屋に荷物を置いて小旅行へ出て行きました。その時点で部屋は新しい住人Aさんに受け渡していました。

しかし、Bさんが帰国後、アパートに置いていた荷物を受け取ろうとしたところ、あらかじめ交わしていた約束と違うとBさんは荷物の返却を拒否したのでした。

言い争い

 

両者の主張

【Bさん】
旅行から帰ったら荷物は引き取ると約束していたので、問題はない。

【Aさん】
約束していた期間より大幅に遅れて帰ってきた、その間、部屋にずっと荷物を置かれたままで非常に迷惑だった。ちゃんと謝罪してくれるまで荷物は返したくない。

とまあ、ざっとこんな感じです。

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結論

どちらの言い分もあるとは思いますが、正直、どうでもよいです。

だって、どこにも書面が残っていませんもの。

こうなるといった言わないの水掛け論にしかなりません。じゃあ、証拠は?と言っても両者何も出来ません。

このケースについては結局、話し合いを行って事なきを経たようですが、こんなトラブルは避けたいものです。ましてや楽しいはずの留学生活が泥沼の戦いだなんて、誰も求めていませんよね・・・。

 

どんな事も契約書・念書を書くべし

というわけで、アパート関連はもちろんの事、留学生同士だと英語力が原因でトラブルになる事も考えられます。分かってるつもりで分かってなかったり、逆に相手が分かっていなかったりしたらもう、自分はこう思った、こういうつもりだった、といったような不毛な争いにしかなりません。

そんな時、書面(契約書・念書)にしておけば後から何を言われてもそれを提示すれば誰も文句は言えません。出るところに出れば、法的な効力も発揮します。

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ちょっと面倒くさくても、何か約束事をする際は友人間であろうが日本人同士であろうが、書面に残すというのが重要です。

これは日本にいてもいえる事ですが、海外にいる際は絶対に注意するべき事項です。

 

さいごに

いかがでしたか?海外生活がちょっと怖くなりましたか?w

いやいや、物事をはっきりしなければいけないのはどこにいても同じ事です。何事も証拠を残しておう事が、万が一の時に、自分の身を守ることになります。

以上、紙切れ一枚があなたの海外生活を救うかもしれないよ、というお話でした。

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