今回はバンクーバーで出会った私の恩師との出会いについてお話したいと思います。
Contents
恩師との出会い
私には学校のカンバセーションクラブで良くしてくれていたボランティアの先生がいました。
※カンバセーションクラブについては下記の投稿を参考ください
その先生は丁寧に教えてくれるので私はリピーターとなり、顔を覚えてもらえるようになりました。毎回色々な話をして多くを学びました。
その後、学校が変わっても先生とは連絡を取り合い、週に一度、レッスンをボランティアで受けてくれました。1週間の出来事を話し、会話内の文法のミスなどを指摘してくれるというものでした(ありがたい話です)。
今でももちろん連絡を取り合っています。彼は間違いなく私の恩師・メンターと呼べる人です。
出会いを大切に
留学が終わっても、出会った人達との関係が終わるわけではありません。大切な出会いを留学中だけで終わらせるのはもったいないと思いませんか?
これから留学を予定している方には、その時、その場所ならではの出会いが待っていると思います。良い事ばかりではないかもしれませんが、きっと素晴らしい出会いが待っていると信じて冒険してみましょう!
教訓:
どんな出来事も学校の中、留学中だけのものにしない事。人生を変える出会い、出来事を自分で求めていこう!