洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はキース・アーバンのThe Fighterから「put you through」などのフレーズを見ていきます。
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The Fighter ft. キャリー・アンダーウッド by キース・アーバン
ニコール・キッドマンの旦那で知られている、キース・アーバンがキャリー・アンダーウッドとコラボした2017年の一曲です。
カントリー歌手同士のコラボですが、曲調は・・・なんか90年代のJ-POPみたいだと感じるのは私だけでしょうか?(アニメぽい?)いや、良い意味で、メチャメチャポップで、キラキラして、カラオケ向きですね~。。。
Made you scared of love, too scared to love (00:17頃)
make+人+動詞/形容詞で~に~をさせるという意味になります。~させるの部分には動詞・形容詞どちらも使えるので色々な言い回しに使えます。
例:
I don’t want to make you sad anymore
これ以上君を悲しませたくない
He didn’t deserve you (00:22頃)
deserveで~の価値があるという意味です。be worthとは少し違うニュアンスです。
例:
You deserve this trophy as a champion.
あなたは優勝者としてこのトロフィーを受け取る価値がある。
To heal all the pain that he put you through (01:27頃)
put you throughで、あなたに~をさせるというニュアンスです。
例:
Please understand that I don’t want to put you through thi
君にこんな事をさせたいわけではない事を分かってくれ
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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