洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回は アリアナ・グランデのBaby Iから「 tongue-tied 」などのフレーズを見ていきます。
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Baby I by Ariana Grande
2013年リリースのアリアナ・グランデのヒット曲です。前作に続き、R&B調で、マライア・キャリーを彷彿とするサウンドおよびボーカルを聞かせてくれます。(特にサビの最後のあたりとか・・・)
I don’t know where to start (00:12頃)
where to startで「どこから(話や物事を)始めるか」という言い回しに使われます。
例:
OK, where do we start?
さあ、どこから始めるかな?
I get all tongue-tied and twisted (00:36頃)
tongue-tiedで緊張などでうまく話せない事を表します。
例:
She got tongue-tied while talking to the guy.
彼女は彼といる間うまく話せなかった
No matter what you do (real talk), I’ll be around (01:07頃)
be aroundで近くにいる、その辺にいるという意味です。
例:
Call me when you are done, I will be around.
終わったら連絡してね。近くにいるから。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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