洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はケイティ・ペリーのFireworkから「hear a thing」などのフレーズをご紹介します。
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Firework by ケイティ・ペリー
2010年のヒット曲です。どんなことがあったって未来がある、希望がある、私達はみな花火、誰もが輝ける、というポジティブな一曲です。パーティソングでもあり、メッセージ性もある、希少なポップソングではないでしょうか。
Screams but no one seems to hear a thing (00:35頃)
no one seems to hear a thingで何も聞こえないようだ、という意味合いです。
例:
In this party no one can hear a thing you say,
このパーティでは誰も君のいう事が聞こえないよ
Do you know that there’s still a chance for you (00:38頃)
there is a chanceでまだチャンスはあるという割とお決まりのフレーズです。
例:
Don’t give in yet. There is a chance to win still.
諦めるな。まだ勝つチャンスはあるぞ。
Just own the night like the 4th of July (00:53頃)
own the nightで今夜は自分が主役になる、といった意味合いです。
例:
Hey show me your dance on the stage. You own the night.
ねえ、ステージで踊りを見せてよ。今夜はあなたが主役よ。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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