洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はナイル・ホーランのSlow Handsから「right to one’s face」などのフレーズをご紹介します。
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Slow Hands by ナイル・ホーラン
元ワン・ダイレクションのメンバー、ナイル・ホーランのソロ2曲目のシングルです。アコースティックギターを基調としたサウンドでポップ&キャッチーで心地の良い一曲です。
That’s what she said right to my face (00:20頃)
right to one’s faceで面と向かって~という意味です。
例:
She said she didn’t like me right to my face.
彼女は面と向かって私の事が好きではないと言った
I’ve been thinking ‘bout it all day (00:31頃)
been 現在進行形動詞で~(ずっと)しているといういい回しに使われます。
例:
I’ve been saving up for the next trip.
私は次の旅行のために貯金をしている
And I hope you feel the same way, yeah (00:37頃)
feel the same wayで同じ様に感じるという意味です。
例:
I felt sorry for her but my friend didn’t think the same way.
私は彼女がかわいそうに思ったが、私の友人はそうは思わなかった。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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