洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はP!nkのJust give me a reasonから「as 形容詞 as」などのフレーズをご紹介します。
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Just give me a reason by P!nk
ロックシンガーP!inkと「We are Young」のヒットで知られるバンド、ファン(Fun.)のボーカル、ネイト・ルエスによるデュエット曲です。ずっとあったようで無かった、失恋ソングの定番となるであろう名曲です。
Tell me that you’ve had enough (00:40頃)
Of our love, our love
have enough of ~で~はもう十分だ/飽き飽きした、という意味です。
例:
I’ve had enough of video games.
ビデオゲームはもう飽きたよ
You used to lie so close to me, oh, oh (01:33頃)
used to 動詞で~をよくしたものだという表現になります。
例:
I used to hang out with him everyday.
彼とは毎日遊びに行ったものだ
No nothing is as bad as it seems (02:35頃)
as 形容詞 as で「~と同じくらい~だ」という言い回しに使われます。
例:
His Japanese was as bad as mine.
彼の日本語は私(の日本語)と同じくらい下手だった
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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