今回の洋楽で英語を学ぼうはオリアンティのAccording To Youから「suck at」などのフレーズをご紹介します。
Contents
According To You by Orianthi
オーストラリア出身のギタリスト、2009年のヒット曲です。元々マイケル・ジャクソンの復帰コンサート「This is it」のギタリストとして選ばれ脚光を浴びたのですが、残念ながら幻に終わりましたね(DVD/Blue-rayではリハーサルでのプレーを見ることができます)。本曲ではアイドル路線で歌わされている感が少しありますが、ギターソロなどカッコよくプレイされています。
I can’t do anything right. (00:07頃)
do + 何か + rightで~をうまく/正しくやるという意味です。
例:
Let me know if I am not doing this right,
もし間違ってやっていたら教えてね。
can’t show up on time, (00:20頃)
show up on timeで時間通りに現れるという意味です。
例:
He showed up on time and I didn’t!
彼は時間通りにきたのに私は遅刻してしまった!
I suck at telling jokes cause I always give it away. (01:11頃)
suck at ~で~をするのがヘタクソという意味です。be bad at と同義ですが、こちらの方が口語でよく使われます。
例:
Don’t let me play this video game. I suck at this.
このゲームはプレーさせないでよ。ヘタクソなんだ。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします!
フィリピン留学 ブログランキングへ