洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はケリー・クラークソンのBehind These Hazel Eyesから「hang on」などのフレーズをご紹介します。
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Behind These Hazel Eyes by ケリー・クラークソン
ヘビーで切ない曲調のロックソングです。2004年頃のラジオ局はジャックされていたのかというくらい彼女の曲が流れていましたね~。。。(回想中)
Everything, it felt so right (00:24頃)
feel rightでしっくりくる、ピンくるという表現に使われます
例:
Something doesn’t feel right with this car.
この車は何かしっくりこない
I’m barely hanging on (00:37頃)
hang onで耐える、持ちこたえるという意味です。hang onでちょっと待ったといった表現にも使われます。
例:
Please hang on until I get there.
僕が行くまで持ちこたえてください
Swallow me then spit me out (01:57頃)
spit outで吐きすてるという意味です。
例:
He sipped this soup but spit out immediately.
彼はこのスープをすすってみたが、すぐ吐き出した
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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