今回の洋楽で英語を学ぼうはサラ・バレリスのBraveから「there’s a way out」などの使えそうなフレーズをご紹介します。
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Brave By Sara サラ・バレリス
マイクロソフトのテレビCMに使用されていた曲なので聞いた事のある方も多いと思います。
Nothing’s gonna hurt (00:28頃)
「何も傷つけたりしない」という意味になります。Nothing is going to hurtと同意義です。
例:
Don’t worry. Nobody is going to hurt you.
大丈夫。誰も君を傷つけたりしないよ
I wanna see you be brave (00:51頃)
直訳だと「勇敢なあなたを見たい」という意味になります。wannaはwant toを省略した言い方です。
例:
Hey do you wanna grab some coffee?
ねえ、ちょっとコーヒー飲みたくない?
Maybe there’s a way out (01:43頃)
「何か方法/道がある」という意味になります。
例:
We need to find a way out before deadline.
(私たちは)締め切りまでに何か方法を考えないといけない。
最後に
この曲のメロディはシンプルで、かつサビもほとんど繰り返しなので割と簡単に覚えられると思います。ぜひ聴いて、歌ってみてください。
それではまた次回。