洋楽でTOEICスコアアップ!Dear Future Husband by メーガン・トレイナー 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年11月22日2018年12月9日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はメーガン・トレイナーのDear Future Husbandから「9 to 5」などのフレーズをご紹介します。 Contents Dear Future Husband by メーガン・トレイナー All about Bassで大ブレイクしたメーガン・トレイナーの2015年のヒット曲です。未来の旦那様に向けて送る逆ラブソング(?)です。オールディーポップスサウンドは健在です。 You got that 9 to 5 (00:49頃) 9 to 5 はいわゆる一般的なフルタイムの勤務時間(9時から17時)を指します。 例: A: What do you do? 仕事は何しているの? B: An ordinary 9-to-5 job. よくある9時~5時の仕事よ But, baby, so do I (00:50頃) 「自分もそうです」という返答をする際に使用します。「me too」とよく言いますが、動詞に対してはSo do Iが正解で、形容詞(happyなど)のときはSo am Iといいます。 例: (誤り) A: I love you. (君を)愛しているよ B: Me too! 私も私を愛しています! (正しい) A: I love you. 愛しているよ B: So do I! 私もよ! You gotta know how to treat me like a lady(01:01頃) treat 人 likeで「~のように接する/扱う」という意味合いです。 例: Will you stop treating me right a kid? 子ども扱いするのやめてくれる? 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ ブログ王ランキングに参加中!