洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はカルヴィン・ハリスのFeelsから「be meant to be」などのフレーズを見ていきます。
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Feels ft. ファレル・ウィリアムス, ケイティ・ペリー, ビッグ・ショーン by カルヴィン・ハリス
カルヴィン・ハリスがケイティ・ペリーやファレル・ウィリアムスをフューチャーした2017年のヒット曲です。80年代サウンドを彷彿とさせますね。(イントロがかなりアース・ウィンド・アンド・ファイアーぽいですがw)。ケイティ・ペリーの声が加わると一気に2017年版サウンドになるのは不思議です。
Don’t be afraid to catch feels (01:09頃)
be afraid~で~を恐れるという意味です。 be afraid of 動詞ingの形がポピュラーですが、ここでは to 動詞が使われています。
例:
Are you afraid of getting the result of the exam?
試験結果をもらうのが怖いのですか?
Baby, I know you ain’t scared to catch feels (01:23頃)
be scared~で~が怖いという意味です。be afraid同様、be scared of 動詞 ingがポピュラーです。
例:
Don’t be scared of growig up.
成長する事を恐れるな。
But when you stop looking you gon’ find what’s meant to be (02:36頃)
be meant to be~で、こうなる運命であるといった言い回しに使われます。
例:
You are meant to be my wife.
君は私の妻になる運命なんだ
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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