今回の洋楽で英語を学ぼうはファレル・ウィリアムズのHappy から「no offense」などのフレーズをご紹介します。
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Happy by ファレル・ウィリアムズ
この曲は日本でもCMで使用されていた為、耳にした事のある人は多いと思います。キャッチーで、さらにサビは繰り返しなので、割とカラオケ向きな曲です。
It might seem crazy what I’m about to say (00:13頃)
俺の言おうとしている事はクレイジーかもしれない 、という意味です。
be about to で「これから~をしようとする」で、be going to~と似た表現です。
例:
A: Have you done your homework?
B: I am just about to do it.
A: 宿題はやったの?
B: ちょうとやるところだよ。
Here come bad news talking this and that (01:02頃)
This and thatであれこれ~という意味です。割と使える表現かもしれません。
例:
Lately I’ve been busy with this and that.
再起はあれこれ忙しい
No offense to you, don’t waste your time (01:19頃)
No offenceで、悪気はないけど、気を悪くしないでねといった意味になります。
話している相手が気に触るかもしれない事を言うときに前もって断りを入れる表現です。使用頻度は高いです。
例:
A: Watching baseball is so much fun right?
B: No offence but I don’t understand it.
A: 野球を見るのは楽しいよね?
B: 気を悪くしないでほしいんだけど、よく分からないんだよね。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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