洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はアデルのHelloから「difference between A and B」などのフレーズをご紹介します。
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Hello by アデル
2015年、産休からのカムバック後にリリースされたアデルのヒット曲です。この曲を収録したアルバムは年末のホリデーシーズンに大ヒットしました。相変わらず単なるポップでは括れない、独特なサウンドとなっています。
But I ain’t done much healing (01:41頃)
文法的には I haven’t done much(大した~ができていない)hでしょうが、カジュアルな口語として使用されています。
例:
I haven’t done homework / I ain’t done homework.
まだ宿題ができていません
There’s such a difference between us (02:08頃)
difference between A and B (AとBの違い)は定番の言い回しです
例:
What’s the difference between plan A and plan B?
プランAとBの違いはなんですか?
I must have called a thousand times (02:27頃)
must haveで~だったに違いないという言い回しに使用されます
例:
It must have been very tough to survive without food for 10 days
10日間食べ物無しで生き残るのは大変厳しかったに違いない
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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