洋楽でTOEICスコアアップ!I Kissed A Girl by ケイティ・ペリー 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年8月19日2018年7月1日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はケイティ・ペリーのI Kissed A Girlから「no big deal」などのフレーズを見ていきます。 Contents I Kissed A Girl by ケイティ・ペリー ケイティ・ペリーのブレイクのきっかけとなった2010年のヒット曲です。タイトルのとおり、女性にキスした事を歌う、同性愛を匂わせる歌詞が話題となりました。この後、本曲をはじめとしたヒット曲を連発してスターの仲間入りを果たしました。 This was never the way I planned, not my intention. (00:04頃) one’s intentionで~が意図した事という意味になります。 例: It is her intention to get your attention. 彼女は意図してあなたの注意を引いた Too good to deny it. (02:17頃) too good to~で~するには良すぎるといった表現に使われます。 例: She likes me too? Too good to be true! 彼女も俺のこと好きなの?話がうますぎるよ! Ain’t no big deal, it’s innocent (02:21頃) no big dealは「大した事じゃないよ」という、お決まりのフレーズです。It is not a big dealとも言えますが、no big dealだけでもOKです。 例: We lost the game! But no big deal. It’s only a game. 負けちゃったけど、大した事じゃないよ。これはただのゲームさ。 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ