洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はケイティ・ペリーのI Kissed A Girlから「no big deal」などのフレーズを見ていきます。
Contents
I Kissed A Girl by ケイティ・ペリー
ケイティ・ペリーのブレイクのきっかけとなった2010年のヒット曲です。タイトルのとおり、女性にキスした事を歌う、同性愛を匂わせる歌詞が話題となりました。この後、本曲をはじめとしたヒット曲を連発してスターの仲間入りを果たしました。
This was never the way I planned, not my intention. (00:04頃)
one’s intentionで~が意図した事という意味になります。
例:
It is her intention to get your attention.
彼女は意図してあなたの注意を引いた
Too good to deny it. (02:17頃)
too good to~で~するには良すぎるといった表現に使われます。
例:
She likes me too? Too good to be true!
彼女も俺のこと好きなの?話がうますぎるよ!
Ain’t no big deal, it’s innocent (02:21頃)
no big dealは「大した事じゃないよ」という、お決まりのフレーズです。It is not a big dealとも言えますが、no big dealだけでもOKです。
例:
We lost the game! But no big deal. It’s only a game.
負けちゃったけど、大した事じゃないよ。これはただのゲームさ。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします!
フィリピン留学 ブログランキングへ