今回の洋楽で英語を学ぼうはエリー・ゴールディングのLightsから「on my own」などのフレーズをご紹介します。
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Lights by エリー・ゴールディング
イギリス出身のシンガー、世界的なブレイクのきっかけとなった2011年のヒット曲です。フィフティシェイドオブグレイの主題歌を歌ったりと、その後の活躍はご存知の方は多いと思います。
I had a way then losing it all on my own (00:07頃)
「on my own」は私自身(の責任)で~という言い回しに使います。良く使われるのはI am on my ownといった言い方で、「(私は)自立している」という意味になります。
例:
I just turned 20. Now I have do things on my own.
20歳になったので、これからは何事も自分の責任でやらなければならない。
And I’m not sleeping now, the dark is too hard to beat (00:24頃)
「hard to 動詞」で~をするのは難しいという言い回しです。
例:
It’s hard to find a job in this city.
この街で仕事を見つけるのは難しい
And dreaming when they’re gone (00:52頃)
be + goneで~が行ってしまう、という意味です。
例:
When I woke up the next morning, my wife was gone.
次の朝、目が覚めると、妻は消えていた・・・
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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