今回の洋楽で英語を学ぼうはメーガン・トレイナーのMe Tooから「I can’t help~」などのフレーズをご紹介します。
Contents
Me Too by メーガン・トレイナー
ぽっちゃり系シンガー(ちょっと痩せた?)のポップでポジティブな一曲です。こういう曲を気分が落ちている時に聴くと元気がでます!
And I can’t help lovin’ myself (00:44頃)
can’t help +動詞の現在進行形で「~するのを我慢できない」という意味です。
例:
When see that comedy show I can’t help laughing
あのコメディ番組を見るとき、笑いを我慢できません
If I was you, I’d wanna be me, too (00:51頃)
if文の基本ですね。もし私が~なら、こうします・こうなります、といった表現に使用します。この歌では「私があなただったら、私も私になりたいと思うわ」というちょっと意味不明な歌詞ですw
この言い回し自体の使用頻度は高いです。ちなみにテキストなどではIf I were you~と説明される事が多いと思います。
例:
If I were a celeb, I would hang out and enjoy my life more!
私がセレブだったら、街へ出かけて人生をもっと楽しむわ!
I go straight to V.I.P. (01:13頃)
go straight toでまっすぐ~へ行くという表現です。
例:
A soon as I get home, I will go straight to washroom!
家に着いたらすぐトイレに直行するわ!
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします!
フィリピン留学 ブログランキングへ