洋楽でTOEICスコアアップ!Numb by リンキン・パーク 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年7月22日2018年7月2日 今回の洋楽で英語を学ぼうはリンキン・パークのNumbから「in your shoes」などのフレーズをご紹介します。 Contents Numb by リンキン・パーク 2000年デビューのアメリカの人気バンドの代表曲の1つです。デビューアルバム「ハイブリッド・セオリー」にもあるように、ハードロックやヒップホップなどの要素を持つまさにハイブリッド(雑種/混成物)なバンド、それがリンキン・パークでしょう。 2017年7月20日、フロントマンのチェスター・ベニントンが亡くなりました。彼の死は非常に残念ですが、リンキン・パークとして発表された名曲の数々は永遠に語り継がれ、聴かれていくことでしょう。 I’m tired of being what you want me to be (00:22頃) be tired of で、~にうんざりする、~に疲れたという意味です。どちらかというと気持ちの上で疲れたという方で使われます。 例: I am tired of dealing with my boss. 上司とのやり取りにはうんざりだ。 Put under the pressure of walking in your shoes (00:34頃) in someone’s shoesで私が~の立場だったら、という言い回しに使われます。 例: If I were in your shoes, I would take the offer あなたの立場だったら、私はそのオファーを受けるでしょうね Has fallen apart right in front of you. (01:22頃) in front of 人で~の前でという意味です。 例: I will wait for you in front of the movie theater. 映画館の前で待ってるね 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ