主なフィリピン留学の特徴をご紹介します。
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1. 費用が安い
物価が安い事はもちろんですが、大半の学校において費用に宿泊費・食費が含まれています(校内の寮もしくはホテルに滞在する為です)。
北米留学とフィリピン留学の月あたりの費用を試算すると大体以下のようになります。
留学先 | 費用 |
北米 | 約25万円(ホームステイの場合) |
フィリピン | 約15万円(全寮制。3食込み) |
※航空券、保険料などの費用除く。
時期により異なりますが、航空券は北米へは往復で約20万円、フィリピンへは約10万円かかります。
フィリピンの物価は日本、および欧米の物価と比較すると半分程度になります。ミネラルウォーターは約20円、タクシーの初乗りは約80円です。外食しても1人600円程度で、ローカルのお店に入れば1人100円程度で食べられます。
2. 近い
日本からセブまでは直行便で5時間程度かかります。日本との時差も1時間だけなので、時差ボケに悩まされる心配はありません。留学期間が限られている方には短い移動時間は重要です。渡航翌日から受講開始も可能です(スケジュール要相談)。
3. 授業はマンツーマンレッスンが主流
欧米留学ではグループレッスンが中心ですが、フィリピンだと授業の大半がマンツーマンで行われます。その為、高い学習効果が期待できます。グループレッスンで周りに気を使ってしまい、何も言えなかった、などといった心配もありません(グループレッスンを含むプランもありますので、詳細についてはお問い合わせください)。
それでは次ページでは当社オススメの現地学校をご紹介します。
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