今回の洋楽で英語を学ぼうはアヴリル・ラヴィーンのRock N Rollから「get wasted」などのフレーズをご紹介します。
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Rock N Roll by アヴリル・ラヴィーン
日本でもおなじみのロック歌手アブリルの2013年のヒット曲です。初期のロックサウンドが好きな人にはたまらないと思います。コンサートでの大合唱が聞こえてきそうです。
I like it better with my jeans all ripped up (00:43頃)
be ripped upで破れた~という表現になります。動詞としてはrip 対象 up~として使用します。
例:
He ripped the contract up and left.
彼は契約書を破いて去ってしまった。
Some-somehow (01:01頃)
somehowでなんとかしてという意味です。方法が分かっていない状態で使用します。
例:
I need to solve this problem somehow.
なんとかしてこの問題を解決しなければいけない。
Let’s get wasted (02:12頃)
be wastedで飲みすぎてベロベロに酔った状態を指します。飲みの場で言うせりふですね。
例:
Hey it’s Friday night, let’s get wasted.
金曜日の夜だぜ。ベロベロに酔っちゃおうぜ!
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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