洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はデミ・ロヴァートのSorry Not Sorryから「out of here」などのフレーズをご紹介します。
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Sorry Not Sorry by デミ・ロヴァート
アナ雪ことアナと雪の女王のアメリカ版の主題歌「Let it go」で知られるデミ・ロヴァートの2017年リリースの曲です。この曲に限らずEDMがマッチする声質ですね。
Now I’m out here looking like revenge (00:14頃)
out of hereで「ここから出て行く」という表現になります。
例:
Let’s get out of here.
ここから出ようぜ
Bright as technicolor, I can tell that you can see (01:37頃)
形容詞 + as もので「~のように~」という表現になります。
例:
I got this guitar at a second-hand store but it looks good as new huh?
中古店でこのギターを買ったんだけど、新品同様に見えるだろ?
Talk that talk, baby (02:28頃)
talk that talkは1つの決まり文句で、「あの話してよ」といった意味合いです。
例:
Hey talk that talk. Everyone would be interested in that.
ねえ、あの話してよ。みんな面白がると思うから。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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