洋楽でTOEICスコアアップ!Sorry Not Sorry by デミ・ロヴァート 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年11月15日2018年12月9日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はデミ・ロヴァートのSorry Not Sorryから「out of here」などのフレーズをご紹介します。 Contents Sorry Not Sorry by デミ・ロヴァート アナ雪ことアナと雪の女王のアメリカ版の主題歌「Let it go」で知られるデミ・ロヴァートの2017年リリースの曲です。この曲に限らずEDMがマッチする声質ですね。 Now I’m out here looking like revenge (00:14頃) out of hereで「ここから出て行く」という表現になります。 例: Let’s get out of here. ここから出ようぜ Bright as technicolor, I can tell that you can see (01:37頃) 形容詞 + as もので「~のように~」という表現になります。 例: I got this guitar at a second-hand store but it looks good as new huh? 中古店でこのギターを買ったんだけど、新品同様に見えるだろ? Talk that talk, baby (02:28頃) talk that talkは1つの決まり文句で、「あの話してよ」といった意味合いです。 例: Hey talk that talk. Everyone would be interested in that. ねえ、あの話してよ。みんな面白がると思うから。 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ ブログ王ランキングに参加中!