洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はフィフス・ハーモニーのWorth Itから「call one’s bluff」などのフレーズをご紹介します。
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Worth It by フィフス・ハーモニー
人気歌手、カミラ・カベロが在籍していた(といった方がわかりやすいでしょうか?)人気女性グループの2015年のヒット曲です。
Guaranteed, I can back it up (01:00頃)
back it upでバックアップ・支援するという意味です。
例:
No worries, I will back you up fro here.
心配するな。私がここからバックアップしてやる。
I think I’mma call you bluff (01:03頃)
call one’s bluffで相手のはったりに対抗するという意味です。
例:
Hey, do not call his bluff.
おい、やつのはったりに対抗するんじゃない
Uh huh show me what you got (01:13頃)
show me what you gotは「さあ、見せてみな」というお決まりのフレーズです。勝負事の場面でよく使われます。
例:
A: I practiced hard last weekend.
B: OK, show me what you got.
A: 先週末頑張って練習したんだ
B: よし、その成果を見せてみろ
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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