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英語の擬音・擬声語

今回は英語の擬音・擬声語についてご紹介します。英語で会話をしていると、時にはジェスチャー、そして擬音・擬声語を使って物事を伝える必要があります。覚えておくと困ったときに役立ちますし、表現の幅もグンと広がります。以下、その一部をご紹介します。

英語の擬音・擬声語

Munch(むしゃむしゃ、モグモグ)

物をむしゃむしゃ食べる様子・音を表します。

 

Crunchy(バリバリ・ザクザク)

ザクザクのクッキーなどの表現に使用します。

 

Crispy(パリパリ)

揚げたてのから揚げなど、パリパリ・カリカリのものを表現するのに使用します。

 

Tada(じゃ~ん)

サプライズで何かを出す時などのあの効果音です。

 

osyaberi

Blah blah (ペチャクチャ)

ペチャクチャ、べらべらと喋る様を表します。

 

Smash(バキッ)

物などを叩く音です。

 

Boom(ブーン、ドーン)

爆発音などを表します。アラレちゃんにしょっちゅうでてくる効果音ですね(古い)。

 

Cha-ching(チーン)

レジのチーンという音を表します。買い物時などの効果音ですね。

 

Click(カチカチ)

マウスやボタンなどをカチカチする音です。

 

Crack(ボキッ)

木の枝が折れたりする音です。

 

Ding-dong (シャンシャン)

クリスマスのベルがシャンシャン鳴る様子を表します。

 

Flip-flop (パタパタ)

羽をパタパタさせるイメージの音です。

 

Honk(ブー)

車のクラクションや自転車の警笛の音などを表します。

 

Thud(ドサッ)

物が地面にドサっと落ちる音です。

 

さいごに

いかがでしたか?なかなか日常では聞く事のない音が多いですが、アメコミやそれこそ日本の漫画を英語版で読んでみると多くの英語の擬音・擬声語が使用されていますので、覚えてご活用ください。

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