今回の洋楽で英語を学ぼうはフィフス・ハーモニーのWorth Itから「worth It」などのフレーズをご紹介します。
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Worth It ft. Kid Ink by フィフス・ハーモニー
オーディション番組出身のガールズグループ、2015年のヒット曲です。スパイスガールズやディスティニーズチャイルドなどを彷彿としますね。
Give it to me, I’m worth it (00:09頃)
worthで~の価値がある、という言い方に使用します。
例:
The restaurant was amazing. It was worth a visit.
あのレストランは素晴らしかった。行った価値があったよ。
It’s all on you (01:46頃)
「it’s on you」であなたの奢り、という意味です。あなたのとは中々図々しい言い方ですがw、食事やお茶の際に使われるフレーズですね。
例:
Why don’t you get a drink? It’s on me.
何か飲み物を頼んだら?俺の奢りだ。
Not a clue, I’ll tell you what to do (01:53頃)
「Not a clue」は検討がつかない・分からないといった意味のフレーズです。
例:
A: So did you get an idea for the problem?
B: Not a clue.
A: で、問題の解決策は見つかったの?
B: 検討もつかないよ
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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