洋楽でTOEICスコアアップ!では、新旧の洋楽曲から英会話力・TOEICスコアアップに繋がるフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はアデルのWhen We Were Youngから「Just in case」などのフレーズをご紹介します。
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When We Were Young by Adele
イギリスが生んだ新歌姫アデル、出産を終え復帰後の2015年にリリースされたヒット曲です。ピアノを主体とした王道のバラードでしっとりと聴かせてくれます。
From the way you talk to the way you move (01:04頃)
the way you talkであなたの話す様という意味です。主語・動詞を変えて応用ができます。
例:
The way you sing is like Micheal jackson
あなたの歌うさまはまるでマイケル・ジャクソンね
Hoping you’re someone I used to know (01:45頃)
used to+動詞で「~したものだ」という言い回しになります。used to be+形容詞だと「~だったものだ」という言いになります。
例:
They used to be best friends.
彼らは親友同士だったものだ
Just in case it hasn’t gone (02:09頃)
Just in caseで万が一~だった時のためという意味です。
例:
Just in case you miss the last train, I will give you this cash for taxi.
万が一、終電を逃した時のためにこのお金を渡しておくね。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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