洋楽でTOEICスコアアップ!Beat It by フォール・アウト・ボーイ 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年12月12日2018年12月9日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はフォール・アウト・ボーイのBeat Itから「got to」などのフレーズをご紹介します。 Contents Beat It by フォール・アウト・ボーイ アメリカの人気ロックバンドの2009年リリースの曲です。タイトルでぴんときた方もいらっしゃるかもしれませんが、そう、あのマイケル・ジャクソンのヒット曲のカバーです。エディ・ヴァンへイレンがギターを弾いていたり、元々ロック色の強い曲ですが、さらにハードなサウンドになっています。原曲の良さは損なっていないと思います。 It doesn’t matter who’s wrong or right (01:03頃) it doesn’t matterで「関係無い/問題ない」という意味です。 例: It doesn’t matter if you lose. 君が負けたって関係ない better leave while you can (01:13頃) whileは~の間という事で、ここでは「今のうちに(そう出切るうちに)去りなさい」といった意味合いにあります。 例: I want to climb Mt. Fuji while I am in japan. 日本にいる間に富士山に登りたいです You got to show them that (01:25頃) you have got toと同義です。gottaもよく使われますね。 例: I got to tell you the truth. 君には真実を伝えなければいけないね 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ ブログ王ランキングに参加中!