洋楽でTOEICスコアアップ!Breakaway by ケリー・クラークソン 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年9月23日2018年7月1日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はケリー・クラークソンのBreakawayから「what it takes」などのフレーズをご紹介します。 Contents Breakaway by ケリー・クラークソン 人気オーディション番組、アメリカンアイドルの初代優勝者、ケリー・クラークソンの2004年のヒット曲です。一介のウェイトレスからスターダムにのし上がったシンデレラストーリーですね。 一説では当時、この曲はアブリル・ラヴィーン用に書き下ろされたとか。そう言われると、なんとなくアブリルぽい曲調ですねw もちろん、いい曲ですよ。 And if I’d end up happy (00:30頃) end up~で結局という意味です。 例: They end up got back together. 彼らは結局寄りを戻した Trying hard to reach out (00:36頃) reach out~で手を伸ばす、連絡をするといった意味です。 例: I can’t reach him out. WHere is he? 彼に連絡がつかないわ。いったいどこにいるの? I’ll do what it takes ‘til I touch the sky (01:05頃) what it takesで何かを達成する為に必要とするもの、代価などを表します。 例: I will do what it takes to pass this exam. この試験を受けるためなら何でもしてやる 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ