洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はルイス・フォンシ, ダディー・ヤンキーのDespacitoから「put it on」などのフレーズを見ていきます。
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Despacito ft. ジャスティン・ビーバー by ルイス・フォンシ, ダディー・ヤンキー
2017年に入り元々ヒットしていた同曲ですが、ジャスティン・ビーバーをフューチャーしたリミックス版が製作されさらなるヒットとなりました。個人的にはオリジナル(ジャスティン無し)が好きですが、頭に彼の歌が入るかどうかだけなので、実はそんなに変わりませんw 何はともあれ、ラテン系のノリノリのポップソングです。
Coming over in my direction (00:09頃)
come overでこっちへ来るという意味です。
例:
Come over here. I need to talk to you.
こっちへおいで。話があるんだ。
Turn every situation into Heaven, yeah (00:14頃)
turn 物・人 intoで、~を~にする、または~が~になるという意味です。
例:
He turned into a good man after the accident.
彼は事故の後、いい人になった。
You fit me tailor-made, love, how you put it on (00:30頃)
ここではput it onは(洋服を)着るという意味です。
例:
Put your shirt on. It’s cold in here.
シャツを着ろよ。寒いだろ。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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