洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はワン・ダイレクションのDrag Me Downから「be scared of」などのフレーズを見ていきます。
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Drag Me Down by ワン・ダイレクション
イギリスのアイドルグループ、ワン・ダイレクションの活動停止前にリリースされた最後の曲です。ロック調でカッコいいサウンドです。
I’m not scared of the dark (00:08頃)
be scared of で~を恐れるという意味です。
例:
Are you scared of our teacher?
あなた、私たちの先生を怖がっているの?
If I didn’t have you there would be nothing left (00:20頃)
there is nothing leftで何も残っていないという言い回しです。ここでは過去未来系でwill be→would beとなっています。
例:
When I got home l there is nothing left in the house.
私が帰ると、家には何も残っていなかった。
When no one else was ever behind me (00:37頃)
人+be behind+人で、直訳で~の後ろにいるですが、つまり~の味方、~側につくといった意味合いになります。
例:
Don’t you worry, I am behind you.
心配するな。俺が後ろについているぜ。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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