洋楽でTOEICスコアアップ!End Game ft. エド・シーラン, フューチャー by テイラー・スウィフト 英語学習 by 留学CHANCE - 2018年2月7日2018年12月9日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はテイラー・スウィフトのEnd Gameから「on the tip of my tongue」などのフレーズをご紹介します。 Contents End Game ft. エド・シーラン, フューチャー by テイラー・スウィフト テイラー・スウィフトがラッパーのフューチャーそしてまさかのエド・シーランとコラボした2017年のヒット曲です。アルバム「レピュテーション」に収録されていて、歌詞にも頻繁にこのワードが出てきます。 I got issues and chips on both of my shoulders (01:44頃) chip on one’s shoulderでケンカ腰になる、苛立つ、不満になるといった意味です。 例: He got a chip on his shoulder. 彼は不満を抱えている Reputation precedes me; in rumors I’m knee-deep (01:46頃) knee-deepはひざの高さを表します。 例: It snowed almost knee-deep. ほとんどひざの高さまで雪が積もりました With four words on the tip of my tongue, I’ll never say it (02:13頃) on the tip of one’s tongueで言葉がのどまで出掛かっている状態を表します。何かを思い出すとき「あ~ここまで出掛かっているのに・・・」といううやつです。 例: What’s his name? It’s right on the tip of my tongue! 彼の名前はなんだっけ?ここまで出掛かっているのに。。。 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ ブログ王ランキングに参加中!