洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はDJキャレドのI’m the Oneから「be made of」などのフレーズを見ていきます。
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I’m the One ft. ジャスティン・ビーバー, クエヴォ, チャンス・ザ・ラッパー, リル・ウェイン by DJキャレド
ジャスティン・ビーバーのほか、リル・ウェインなどのラッパーをフューチャーしたDJキャレドの2017年のヒット曲です。ラップでは結構汚い言葉が使われていますので、要注意ですw
Hear, you’re sick of all those other imitators (00:53頃)
be sick of~で、~にうんざりする、飽きる、という意味です。
例:
I am sick of eating toasts evry morning.
毎朝トーストを食べるのには飽きた
See you watchin’, don’t run outta time now (00:59頃)
run outta timeはrun out of timeの略ですね。口語で使われます。
例:
I have to go. It’s running outta time.
ごめん行かなくちゃ。時間切れだ。
Had to pull up on your mama, see what you’re made of. Mama. (01:35頃)
be made of~で、~で出来ているという意味です。物理的な意味、そして比喩としても使用されます。
例:
Look at my tained body! I am made of muscles!
この鍛えられた肉体を見よ。私は筋肉でできている。
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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