洋楽でTOEICスコアアップ!I’m the One ft. ジャスティン・ビーバー, クエヴォ, チャンス・ザ・ラッパー, リル・ウェイン by DJキャレド 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年8月7日2018年7月1日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はDJキャレドのI’m the Oneから「be made of」などのフレーズを見ていきます。 Contents I’m the One ft. ジャスティン・ビーバー, クエヴォ, チャンス・ザ・ラッパー, リル・ウェイン by DJキャレド ジャスティン・ビーバーのほか、リル・ウェインなどのラッパーをフューチャーしたDJキャレドの2017年のヒット曲です。ラップでは結構汚い言葉が使われていますので、要注意ですw Hear, you’re sick of all those other imitators (00:53頃) be sick of~で、~にうんざりする、飽きる、という意味です。 例: I am sick of eating toasts evry morning. 毎朝トーストを食べるのには飽きた See you watchin’, don’t run outta time now (00:59頃) run outta timeはrun out of timeの略ですね。口語で使われます。 例: I have to go. It’s running outta time. ごめん行かなくちゃ。時間切れだ。 Had to pull up on your mama, see what you’re made of. Mama. (01:35頃) be made of~で、~で出来ているという意味です。物理的な意味、そして比喩としても使用されます。 例: Look at my tained body! I am made of muscles! この鍛えられた肉体を見よ。私は筋肉でできている。 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ