洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はジャスティン・ビーバーのSorryから「too 形容詞 to 動詞」などのフレーズをご紹介します。
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Sorry by ジャスティン・ビーバー
カナダ出身のお騒がせシンガー、ジャスティン・ビーバーの2015年のヒット曲です。タイトルおよび歌詞から自分の非を認め、謝る内容ですが、現実の元カノに宛てたと思われるメッセージソングです。
I hope I don’t run out of time. Could someone call a referee? (00:23頃)
run out of timeで時間切れという意味です。timeを別の言葉に代えると色々応用できます。
例:
I am running out of energy.
私はスタミナ切れです
‘Cause I just need one more shot at forgiveness (00:27頃)
shot(撃つ)は試す・挑戦するという意味合いでも使用されます。
例:
I will give you another shot.
もう一回君にチャンスをあげよう
Is it too late now to say sorry? (00:52頃)
too 形容詞 to 動詞で~するには~過ぎるという表現ができます。
例:
You are too young to die.
君は死ぬには若すぎる
最後に
ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。
それではまた次回。
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