洋楽でTOEICスコアアップ!Talking To Myself by リンキン・パーク 英語学習 by 留学CHANCE - 2017年9月16日2018年7月1日 洋楽で英語を学ぼうでは、新旧の洋楽曲から英会話などで使えそうなフレーズをいくつかピックアップしてご紹介しています。今回はリンキン・パークのTalking To Myselfから「The truth is」などのフレーズをご紹介します。 Contents Talking To Myself by リンキン・パーク ボーカルのチェスターが急死した事でニュースにもなったリンキン・パークの2017年の一曲です。おそらく彼が出演する最後のミュージックビデオとなると思われます。それは別として、本曲はエレクトロ色の強いロックソングです。前作のHeavy含め、歌詞は混沌としていますが、メロディは非常に美しいです。 改めて、素晴らしい音楽をありがとう。合掌。 Tell me what I’ve gotta do (00:24頃) gotta do~で、しなければいけないという意味です。略してI gotta goともよく言います。なお、I’ve got to doも同義です。 例: I’ve gotta go to work tomorrow. 明日は仕事へ行かなければならない And the truth is, you turn into someone else (01:08頃) the truth is~で本当のことを言うと、実のところ~という言い回しです。 例: The truth is, I don’t like that person. 本当の事をいうと、あの人の事好きじゃないんだ But yours might cost you everything (01:45頃) cost you~で金銭的な事のほか、努力、時間などの対価も表します。 例: To win this tournament will cost you a lot. このトーナメントを勝つには相当な対価(努力)が必要だぞ。 最後に ぜひ聴いて、覚えて、歌ってみてください。 それではまた次回。 ブログランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします! フィリピン留学 ブログランキングへ